peaceが我々のところやって来ました。
こんばんは。
今夜もpeaceの話です。
キャンプ犬peaceが我々のところへやって来て、もうすぐ3年になります。
息子が小学生になってすぐ、「犬を飼いたい。」と言い始めたことから、
「では、皆でしっかり世話をしよう。」と約束の上で、飼うことにしたのです。
そこで、我々は息子を
「飼育責任者」として任命することにしました。
当然、息子も快諾です。
朝、雨で散歩が中止のとき、小声で「やった。」などとは決して言いません。
初めてブリーダーさんのところで会ったときは、生まれて2か月でとても小さかった。
我々はすぐに彼のことを気に入りました。
特に当時1年生になったばかりの息子は、大変喜び、
「名前はピースくんにしよう!」と、先に決めてしまいました。
少し家から離れた町のブリーダーさんのところまで、我が家に迎えるまでに、3~4回会いに行きました。
2010年6月。
ようやく我が家に来たものの、母犬が恋しくて2晩泣きっぱなしで、皆、寝不足でした。。。
さらに、peaceはお腹を壊してしまい、約1か月の間ずっと病院通い
何ともかわいそうな新生活のスタートでした。
ようやく元気になった頃。
うーん、
男前
そして。
息子が夏休みに入った頃、やっとお散歩デビュー(^^)/
ちょうど夏休みのラジオ体操の時期で、わたしと息子とともに毎朝行きました。
今でも毎年ラジオ体操はいっしょに行きます。
小学生たちが遊んでくれるので、
大喜びです。
peaceくん。ベロが長いですよ。
そういう訳で、我々家族の一員に加わりました。
キャンプ犬としてのお話は、また、そのうちに(^^)/
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