peaceが我々のところやって来ました。

キャンプ犬peace

2013年04月15日 23:02

こんばんは。
今夜もpeaceの話です。

キャンプ犬peaceが我々のところへやって来て、もうすぐ3年になります。

息子が小学生になってすぐ、「犬を飼いたい。」と言い始めたことから、
「では、皆でしっかり世話をしよう。」と約束の上で、飼うことにしたのです。

そこで、我々は息子を「飼育責任者」として任命することにしました。

当然、息子も快諾です。
朝、雨で散歩が中止のとき、小声で「やった。」などとは決して言いません。


初めてブリーダーさんのところで会ったときは、生まれて2か月でとても小さかった。



我々はすぐに彼のことを気に入りました。

特に当時1年生になったばかりの息子は、大変喜び、
「名前はピースくんにしよう!」と、先に決めてしまいました。

少し家から離れた町のブリーダーさんのところまで、我が家に迎えるまでに、3~4回会いに行きました。

2010年6月。
ようやく我が家に来たものの、母犬が恋しくて2晩泣きっぱなしで、皆、寝不足でした。。。

さらに、peaceはお腹を壊してしまい、約1か月の間ずっと病院通い
何ともかわいそうな新生活のスタートでした。


ようやく元気になった頃。

うーん、男前




そして。
息子が夏休みに入った頃、やっとお散歩デビュー(^^)/

ちょうど夏休みのラジオ体操の時期で、わたしと息子とともに毎朝行きました。
今でも毎年ラジオ体操はいっしょに行きます。

小学生たちが遊んでくれるので、大喜びです。



peaceくん。ベロが長いですよ。



そういう訳で、我々家族の一員に加わりました。
キャンプ犬としてのお話は、また、そのうちに(^^)/



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