ジカロテーブルの通年仕様化♪
前回UPしましたが、
snow peakの
ジカロテーブルを手に入れました♪
これからの時期、真ん中にストーブを置いて、シェルターの中で使うつもりです
ですが。
もともとは焚き火台を中に入れて、焚き火を囲みながら使う目的のテーブルですので、
当然、何も置かなければ、真ん中が空洞になります(笑)
こんな風に。
購入に当たっては、ストーブを置かない時期にこの
空洞をどうするか?が問題でした。
ストーブを使わない時期に出番がないのなら、ちょっと買うのが勿体ない。
でも欲しから、なんとか工夫して
通年仕様にしよう(^^)/
と言うことで・・・。
こんな風に♪
とっても簡単ですが、ジャストサイズの木の天板を付けました
ネタ元はコチラ♪
キャンパーの友、
お値段以上ニ〇リの
折りたたみデスク(税込1,225円)です。
テーブルの天板は50㎝×45㎝で、ジカロの空洞部分が37㎝四方ですからピッタリです。
また、ジカロテーブルの天板に4~6.5㎝は重なるので、耐荷重も大丈夫でしょう。
今回は天板だけを使うので、コイツの足を外して、
足を固定するレールに沿うように、ホムセンで買った
10円の廃材をカットして添えます。
カットした板を付けたら、もう完成♪
レールが残ったままだと重たくなりそうですが、
何かぶら下げて使えるかもしれないので、しばらくはこのままにしておこうと思います。
で、ジカロテーブルに乗っけてみます。
それほど違和感もないような気がします♪
要は、テーブルの天板の上でズレないように、廃材でストッパーを付けただけ
寸法も測らず、自作とは言えないレベルの作業ですが、ピッタリにできました♪
と言う訳で。
これから冬を迎えますが、ジカロテーブルの通年仕様化も完了です♪
かかった費用は、わずか1300円程度で済みました。
さすが「
お値段以上ニ〇リ」。キャンパーの味方です(笑)
あなたにおススメの記事
関連記事